さっくる便り
まるさんの日常

東京タワーと後悔と感謝

こんばんは、サッキーです♪ 

今日は

まるさんから届いたメールを

こっそり紹介しますね^^

題して『まるさんの徒然メール』↓

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東京にいた頃のこと。

 

仕事が早く切り上げられたら

一人で青山までよく出掛けていて

帰りはいつもタクシーだった。

 

芝浦のマンションに戻るタクシーが

通る道はいつも

東京タワーが横目に見える交差点から

田町に入り芝浦へ抜けていく。

 

オレンジにそびえたつ東京タワーを背に

走るタクシーの中で

“まるでタワーに押されてるみたい…”

いつも、いつでも、そう思っていた。

 

『眠らない街』だと聞かされた

東京のイメージが

この光景でまさに固定され

当時の私にとってそのオレンジは

美しいどころか

夕焼け空のように

切なく心をチクチク刺した。

あの頃、私は

頑張っても報われないことがあると知り

人生とは、なんて残酷なのだろうと

思い知らされる経験を重ねていた。

 

これから

五十代を目指して生きていく…

 

これだけ生きても尚

世間のことは何も知らないし

未だに

あの頃の自分に掛ける言葉すら

見つからない。

けれど

そうした“踊り場”のような数年を

過ごしたからこそ

今、此処に、こうして立てている。

 

自分のことを

こんな風に客観的に

捉えられるようになったのは

いつからだろう。

 

後悔したあの二つの出来事を

思い出すこともなくなった。

(出来事の詳細は、いつかまた…)

 

きっとそれは全部

『さっくる』のおかげ。

 

築いてきた

肩書きも信頼も実績もプライドも

ぜんぶ、ぜーんぶ

必要のない世界に踏み込めたおかげ。

 

ありがたいな。

 

この間

久しぶりに東京タワーのオレンジを見て

改めて感じたこと。

 

あの頃

あんなにも東京タワーに怯えていたけど

ほんとはこんなにも優しかったんだね。

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豪快にして繊細なハートの持ち主

まるさんの記憶の片鱗を垣間見ながら

サッキ―もキュン、となったわ…

 

時間というのは

どんな出来事も

淡く、美しい色に

変容させる力を持っているのね。

 

『まるさんの徒然メール』

また、こっそり紹介しますね^^

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