採用情報
Sakkuruは、あなたと共に新たな価値を創造し、
成長し続けたいと考えています。
〜共に働く仲間と分かち合いたい6つの喜び〜
1.「ありがとう」「ホッとする」を創り出す喜び
私たちが目指すのは、肩ひじ張って出かける高級店ではなく、心がホッと安らいで「また行きたいな」と思えるお店。「あの時は楽しかったな」と人生の1シーンとして、思い出に残るお店です。そのためには、当然ながら、お客様には見えない部分で地道な努力が必要になります。でも、だからこそ「ありがとう!」「また来るね!」と言って頂ける。その時に感じる喜びは、私たちの宝物です。そんな宝物を、スタッフにも受け取って欲しい。私たちは、そう考えています。
2.自分自身の「工夫」に成長を見出す喜び
私たちが仕事をする上で、もっとも大切にしているのは「想像力」。「こうすれば喜んで下さるかな」「もっと心地よく過ごして頂くにはどうすればいいだろう」……。お客様の目線でイメージして工夫する。ひとつひとつの食材や作業の先にある、「お客様が食事を召し上がる瞬間」を思い浮かべ、新しい価値を創造する。そうやって積み重ねた工夫の先に、「おいしい!」「楽しかった!」という笑顔が生まれます。その笑顔を見るのが私たちの喜びであり、「ああ、このお店で働いていてよかった」と思える瞬間です。そんな瞬間を、スタッフと共に創り上げたいと願っています。
3.「強み」を見つけ、伸ばす喜び
Sakkuru各店舗の魅力は、スタッフひとりひとりの個性と「強み」に支えられています。 シェフが交代すれば、人気の定番料理も含めて、お店のメニューを一新するほど徹底して、スタッフの意思と個性を尊重する。これが、私たちのあり方です。そしてその姿勢が、何者にも代えがたいお店の魅力になっていると自負しています。それぞれのスタッフが自分の「強み」を見つけ、お客様のために発揮できるよう、サポートできたらと考えています。
4.風通しの良い職場環境で働く喜び
私たちは、風通しの良い社風を目指しています。職場の上下関係ではなく、事の善悪で判断し、フラットな感覚でお互いの意見を共有し合える企業でありたいと願い、働くスタッフすべてに「“あるべき姿”を語れる人に成長して欲しい」と、つねに伝えています。 私たちが目指すのは、「サービス業」という仕事に誇りを持って取り組む職業人であり、企業人です。
5.仲間との「信頼」を築く喜び
私たちの自慢は、「何よりもお客様を大切にする」という思いで働く「Sakkuruイズム」。そして、その精神をスタッフ全員が共有していくこと。スタッフは皆、お客様のためにチャレンジを楽しみ、ひとつひとつの工夫や取り組みに手応えを感じ、そして何より、お客様に助けられて、Sakkuruイズムをつちかってきました。そんな仲間と励ましあ合い、時にはディスカッションを重ねながら働く喜び、共に成長していく喜びを、ぜひ感じて頂きたいと思います。
6.地元、福山の街に笑顔を増やす喜び
僭越(せんえつ)かもしれませんが、飲食店は、地元の皆様の大切な財産のひとつだと、私たちは思っています。商店街を笑顔でいろどり、街の景色に、華やかさやあたたかさを添えていく。飲食店には、そんな役割もあると考えているからです。しかし単に、お店という「箱」があるだけでは、笑顔やあたたかさは生まれません。そこにいきいきと働くスタッフがいなければ……。自らの手で、自分の住む街に貢献し、笑顔を増やしていく。その喜びを感じて頂けたらと思います。Sakkuruグループがますます皆様に貢献できるよう、あなたの力を貸して下さい。